ショーシャンクの空に犯人は結局誰で冤罪?矛盾も解説

ショーシャンクの空に犯人は結局誰で冤罪?矛盾を解説

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1994年にアメリカで放映された映画の名作、【ショーシャンクの空に】

冤罪がテーマのこの作品、名作と言われるだけあって筆者が心打たれた映画の1つです。

主人公の奥さんと愛人を手にかけた犯人って結局誰だったの?
詳しく知りたいな

今回は、「ショーシャンクの空に犯人は結局誰で冤罪?矛盾も解説」をご紹介します。

この記事を読むと
  • ショーシャンクの空に犯人は結局誰で冤罪だったのかわかる
  • 物語の矛盾がわかる

 


ショーシャンクの空に犯人は結局誰で冤罪?

主人公のデュフレーンは2人の人物を手にかけたとして捕まります。

しかし、彼は冤罪だと主張し続けました。

ここでは犯人が結局誰だったのか解説していきます。

 

犯人はエルモ・ブラッチ

エルモ・ブラッチ…?誰それ?

エルモ・ブラッチとはトミー・ウィリアムズが過去にいた刑務所に収容されていた囚人です。

レッドはデュフレーンが刑務所に入った経緯をトミーに話します。

すると、トミーの顔色が変わり、デュフレーンとレッドにこのように言います。

  • エルモという囚人が別の刑務所にいた。
  • エルモは誰でもいいから殺したいと思っていた。
  • 当時エルモが働いていたゴルフ場で、プロゴルファーを見かける。
  • ついていくと、女の人もいたので一緒に殺した。
  • 女の人は亭主がいて、亭主は銀行員だったとエルモが話していた

これだけの理由でエルモは、デュフレーンの妻とその愛人を手にかけてしまいます。

 

エルモは捕まらなかった

犯人がエルモとわかり、デュフレーンは所長に再審の抗議をしに行きます

しかし、所長に相手にされることはありませんでした。

所長はトミーの作り話だといい、デュフレーンを懲罰房に1ヵ月以上入れる罰を与えます。

結局、エルモは捕まらないまま物語は進んでいきます。

なんだか腑に落ちないですね…

 

証言が少しだけ違う

ここでエルモの証言と裁判時の検事の話を比較してみます。

エルモの証言

家を物色していた時、ゴルファーが目を覚まして騒いだから殺した

一緒にいた女も同じように。

検事の話
2人は抱き合って死んでいた

両者の話が少しだけ違っているのがわかります。

エルモの話がトミーの作り話かも?

と思われた人もいるかもしれません。

トミーはエルモのことを

大男で落ち着きがない嫌な奴

と言っていたので、エルモは精神が異常だったのかも…?

  • 2人を殺害した後に、抱き合わせるようにして、ベッドに寝かせた
  • ベッド内で抵抗して守るようにして殺された

という想像もできますよね。

デュフレーンの足跡は現場付近にあったのに、エルモの足跡はなかったのかな?

確かに、警察が捜査をおろそかにしていたとも想像できますね。

 


ショーシャンクの空に 矛盾も解説

名作ショーシャンクの空にですが、いくつかの矛盾点も見つかります。

  • 単独室のポスター
  • ロックハンマーでトンネル堀り
  • 下水管の壊し方

解説していきますね。

 

単独室のポスター

デュフレーンが穴から逃げる際にどうやってポスターを綺麗に貼り直したか

これがこの作品の一番の矛盾だといえるでしょう。

ポスターは上部はもちろん、下部も綺麗に貼り直されていいました。

デュフレーンが掘った穴は、人一人やっと通れるくらいの穴なので、貼り直すことは不可能でしょう。

消灯後の出来事だったので、協力者もいません。

看守に頼む以外には綺麗に貼り直す方法がないのです。

実はこの矛盾、監督のフランク・ダラボン氏がミスだと認めていました。

監督も撮り終わった後に気づいたのかもしれないね!

 

ロックハンマーでトンネル堀り

2つ目は
ロックハンマー一本でトンネルが掘れるのか

作中でレッドは、脱獄の穴を掘るのに600年かかると言っていました。

600年かかるといわれた脱獄穴をたった20年で掘ることが出来るのか謎出すよね。

デュフレーンが実際にロックハンマーで穴を掘っている場面が映りますが、思ったよりも脆い気が…

ちょっとコンコンとしただけで、ボロっと壁が崩れていました。

壁が脆かったのが、成功の要素として1つあるのかもしれませんね。

忍耐力えげつないよね

 

下水管の壊し方

3つ目は
下水管を岩で壊すことが出来るのか

穴から脱獄したデュフレーンは、穴の先にあった排水管を這って、さらに逃げます。

排水管に入るために、岩で壊すのですが3回叩いただけでぶっ壊れています。

1回目叩いたのを見た時、それじゃ無理じゃない…?って思ったよ

さらに、排水管の近くに都合のいい岩があったのも疑問です。

足にぶら下げている袋から取り出した様子もないですし…

刑務所の老朽化があったことを加味しても、無理やり感がでているのではと感じました。

 

下水管の先が川だと知っていた

4つ目は
下水管の行く先が、近くの川だと知っていたこと

もしかすると、海に行きつく場合だってあるかもしれません。

海に行きついていたとしたら、泳がないといけないよね…

夜通しの脱獄で、デュフレーンにそんな体力があるようにも見えません。

デュフレーンはとても頭がいいので、どこかで情報を得て、行きつく先が川だと確信があったのかもしれませんね。

閉所恐怖症には想像できない行動力だよね…

 

ショーシャンクの空に犯人は結局誰?冤罪や矛盾を解説:まとめ

以上、「ショーシャンクの空に犯人は結局誰で冤罪?矛盾を解説」をご紹介しました。

まとめ
  • 犯人はエルモ・ブラッチ
  • デュフレーンは冤罪だった
  • 矛盾はいくつかある

結局デュフレーンは冤罪だったのですが、この映画は冤罪がテーマの映画なので、そこが晴れると話としてはなりたちません。

ショーシャンクの空にを初めて見て、デュフレーンが脱獄した時はほんと爽快でした!

何度でも見れる作品だと私は思います。

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