下関国際高校野球部監督のプロフィールや経歴は?文武両道発言についても

下関国際高校野球部監督のプロフィールや経歴は?文武両道発言についても
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2022年8月20日に行われる甲子園準決勝。

2試合目は下関国際高校近江高校です。

下関国際野球部の監督と言えば、坂原秀尚監督!

厳しい監督なんだよね?
文武両道発言ってなんだろう?

今回は、【下関国際野球部監督のプロフィールと経歴】【文武両道発言】についてご紹介します。

この記事を読むと
  • 下関国際野球部監督のプロフィールがわかる
  • 経歴がわかる
  • 文武両道発言について知れる

 

下関国際高校野球部監督のプロフィールは?

下関国際野球部監督のプロフィールをご紹介します。

高校の同級生には意外な人物も…!

詳しく見ていきましょう。

 

坂原秀尚監督のプロフィール

坂原監督のプロフィールです。

  • 【名前】   坂原秀尚
  • 【フリガナ】 サカハラ ヒデナオ
  • 【年齢】   45歳
  • 【誕生日】  1976年10月11日
  • 【出身地】  広島県広島市
  • 【担当科目】 保健体育
  • 【ポジション】投手

出身地は広島県広島市なんですね。

指導者歴は、下関国際高校が初めてです。

2005年に就任して、今年で17年目になります。

幼い頃に広島商高などのプレーをみて、高校野球に憧れた坂原監督。

小学生時代は五日市東小のスポ少に入っていました。

 

高校の同級生

高校の頃の同級生に安田大サーカスのクロちゃんがいます。

親しかったどうかはわかりませんが、意外な繋がりですよね。

その他にも広島国際学院高校(旧:広島電機大学附属高校)出身の有名人は以下の方です。

  • 陰善智也 元プロ野球選手
  • 原大輝    プロ野球選手
  • 今井金太 プロ野球選手
  • 山下峻  プロ野球選手
  • 采谷義秋 マラソン選手
  • 山田恵  プロレスラー
  • 武田美智子 総合格闘家

多くのプロ野球選手が在籍されていたんですね!

 

下関国際高校野球部監督の経歴は?

坂原監督の経歴をご紹介します。

自身の甲子園出場はありませんでしたが、指導者になり甲子園出場の夢を叶えました。

野球に対するストイックさが伝わってきます。

 

高校時代

坂原監督は広島電機大学付属高校(現:広島国際学院高校)の野球部に所属。

高校時代は夢の甲子園出場は果たせませんでした。

投手だった坂原監督ですが、高校最後の大会は4回戦敗退という結果に。

高校時代の恩師に広島国際学院高校の長延公平監督がいます。

長延監督曰く、坂原監督はとにかく頑固な性格だったといいます。

走っとけと言えばいつまでも走っていた。

頑固で一本気な選手だった。

引用:中国新聞デジタル

広島国際学院高校と下関国際高校は毎年練習試合をしているようです。

 

大学・社会人時代

高校卒業後は広島電気大学に所属し、野球を続けられていました。

そして社会人野球チームのワイテックに所属。

大学・社会人と野球を続けていても常に甲子園のことが頭にあった坂原監督。

甲子園への夢は大人になっても諦めきれなかったんですね。

教員免許をとるために東亜大学に編入するのですが、その時に下関国際野球部に監督がいないことを知ります。

当時の下関国際高校の校長に自らを売り込む手紙を書き、2005年8月に監督に就任しました。

 

無名校野球部の立て直し

坂原監督が就任した当初、下関国際野球部は部員一人

山口県内で野球部としては無名の高校でした。

しかもこの時の下関国際高校はかなり荒れていてヤンキー校だったようです。

そこから坂原監督の野球部立て直しが始まります。

必死に野球部経験のある人へ勧誘を続け、年々徐々に成績を上げていく下関国際野球部。

この勧誘を受けた人の中に、元プロ野球選手の宮崎敦次さんもいます。

甲子園出場にはならなかったものの、宮崎さんは後にプロ野球選手になっているので、無名校からプロ野球選手を排出した坂原監督は凄いですね!

 

2017年に甲子園初出場

必死に下関国際野球部を立て直した結果、2017年夏に夢の甲子園初出場を果たします。

山口県大会の準決勝では、甲子園やセンバツの常連校【宇部商】を8対7で制します。

決勝では、明治神宮野球大会の中国地方代表の経験がある宇部鴻城高校を4対3で制しました。

初の甲子園では1回戦、香川の三本松高校と対戦。

結果は9対4で敗退となりました。

この時のかき氷事件で坂原監督を知った方も多いのではないでしょうか?

>>>かき氷事件ってなに?詳しくはこちら

 

2022年甲子園でベスト4入りに

2017年夏から、2018年春夏、2021年春、2022年夏と甲子園に出場。

山口県を代表するほどの強豪校になります。

そして、2022年夏の甲子園。

優勝候補と言われていた大阪桐蔭高校を5対4で制し見事4強入りを果たします。

この後の準決勝では滋賀の近江高校と対戦します。

無名の野球部を甲子園ベスト4まで導いた坂原監督。

どこまで勝ち上がるか楽しみですね。

 

下関国際野球部監督の文武両道発言とは?

坂原監督は無名野球部を甲子園出場まで育て上げた経験の持ち主。

そのため、監督から出される言葉に重みを感じます。

その中に【文武両道発言】というものがあります。

どのような内容なのか詳しく見ていきましょう。

 

文武両道は無理と断言

文武両道という言葉が大嫌いだと発言している坂原監督。

監督は日刊ゲンダイのインタビューの中で、文武両道は無理だと断言されています。

ー野球部をと勉強を両立するのは無理ということですか?

無理です。

『一流』というのは『一つの流れ』。

例えば野球ひとつに集中してやるということ。

文武両道って響きはいいですけど、絶対逃げてますからね。

東大を目指す子が2時間の勉強で受かるのか。10時間勉強しても足りないのに

引用:日刊ゲンダイ

監督独自の考えに納得させられます。

野球1つに集中してこそ、今の結果があるのかもしれません。

 

入部と共に携帯解約

下関国際野球部は入部と共に携帯を解約しなければなりません。

生徒はそのことを知って入ってくるのでしょうから、きっと覚悟の上での入部ですよね。

坂原監督はかなり厳しいようで、毎年逃げ出す部員がいるようです。

しかし、逃げ出した部員を自ら探しにいくなど選手と真剣に向き合っている姿もみられます。

野球のことだけ考えるという坂原監督の思いが伝わりますね。

 

昭和の野球

昭和の野球だと言われている、坂原監督の指導。

2017年までの情報だと、朝5時から練習し、遅い時は23時まで練習。

しかし、2022年の情報では午前5時からの朝練を失くし部員たちの睡眠時間を増やしたそうです。

夕食後はウエートトレーニングを入念に。

その結果、背番号1の古賀康誠選手と背番号6の仲井慎選手は、球速が以前より約10キロ増え140キロ台をだしています。

楽しい野球はありえない。

自身の学生時代がそうだったように、今もそれは変わりないと発言されています。

野球に対するストイックさが圧巻ですね。

 

下関国際高校野球部監督のプロフィールや経歴は?文武両道発言についても:まとめ

以上、【下関国際高校野球部監督のプロフィールや経歴】【文武両道発言】についてもご紹介しました。

2017年から話題になっていた下関国際野球部監督の坂原監督。

プロフィールや経歴から凄い人だということがわかりました。

文武両道発言には納得する部分もあります。

準決勝ではどんな試合になるか注目です!