シャイニースターv絶版いつ?BOXシュリンク付き保存で高騰する?

当ページのリンクには広告が含まれています。
シャイニースターv絶版いつ?BOXシュリンク付き保存で高騰する?
Pocket

2020年に発売されたハイクラスパック「シャイニースターv」。

一時期は生産が追い付かず、入荷待ちの状態が続くほどでした。

最近は絶版になるのではと噂されています。

また、シュリンク付きがレアで保存しておくと後に高騰するのではとも言われています。

今回はシャイニースターvの絶版についてまとめました。

この記事を読むと
  • シャイニースターvの絶版はいつか
  • シュリンク付きで保存すると高騰するか

では、早速見ていきましょう。

目次

シャイニースターv絶版いつ?

シャイニースターvの絶版について考察していきます。

過去のハイクラスパックと比較しながら見ていきましょう。

シャイニースターvの絶版は2月予想

SNSでも絶版間近?と噂されているシャイニースターv。

以前のハイクラスパックと比較してみます。

パック名発売日絶版時期
GXバトルブースト2017年10月20日2018年6月頃
GXウルトラシャイニー2018年11月2日2019年10月頃
タッグオールスターズ2019年10月4日2021年2月頃
シャイニースターV2020年11月20日ほぼ絶版

GXバトルブーストとウルトラシャイニーは1年たたないうちに絶版になっています。

再販が少なかったのだと考えられます。

タッグオールスターズは再販が何度かかかり昨年の2月頃まで販売されていました。

シャイニースターvも再販が何度もかかかっているので、この時期まで売られているのだと考えられます。

なので絶版になるとしたら、タッグオールスターズと同じ、この時期の可能性が高いです。

店頭販売が少なくなった

実際、私が住んでいる地域では店頭に並んでいるところを見なくなりました。

しかしTwitterで、まだ販売している店舗があることがわかりました。

ポケモンセンターにある可能性が高いです。

あとは、通販やメルカリで通常よりも高い値段で売られているボックスやパックがありますね。

ですが、定価よりもかなり高い値段で設定されています。

ポケモンカードゲーム ソード&シールド ハイクラスパック シャイニースターV BOX

メルカリでも1BOX8,000円以上の値段がついていました。

絶版となれば買っておきたい衝動にかられますが…

悩むところですね。

シャイニースターvBOXシュリンク付き保存で高騰する?

保存しておくならよく、シュリンク付きがいいといわれますよね。

シュリンク付きで保存しておけば、本当に高騰するのでしょうか?

考察も踏まえてご紹介します。

高騰する可能性は低い

シュリンク付きでもシャイニースターvは高騰する可能性は低いと考えられます。

再販が何度もされているので、在庫を抱えている店舗もあると噂されているんです。

そして、シャイニースターvの当たりはマリィ㏛と言われています。

マリィ㏛だけ欲しいなら、きっとメルカリなどでシングルを探しますよね?

絶版になれば二度と手に入らないので、コレクターとしては持っておきたいかもしれません。

ですが、それ以外の需要はそれほどないのではと予想されます。

長い間保存しておく

先ほど、高騰する可能性低いとお話ししました。

しかし、5年、10年単位で見れば、絶版しているシャイニースターvのBOXでしかもシュリンク付きとなれば、高騰するかもしれません。

それこそ、その時に始めコレクターになる方だっているかもしれませんよね?

なので、すぐに手放すことを考えていないのであれば、大切に保存されることをおすすめします。

何があるかは実際のところわかりませんからね。

シャイニースターv絶版いつ?BOXシュリンク付き保存で高騰する?:まとめ

https://twitter.com/skcsk1995/status/1492305628643180547?s=20

以上、シャイニースターvの絶版はいつなのかやBOXシュリンク付きで保存すれば高騰するのかについてまとめました。

まとめ

〈シャイニースターvの絶版はいつ?〉
‐2022年2月末予想

〈BOXシュリンク付きで高騰する?〉

  • 高騰する可能性は低い
  • 長い間保存しておくといいかも

2月15日頃まではポケモンセンターにシャイニースターvがあったことが判明しています。

ですが、店頭に並んでいるのをみることが少なくなったので、そろそろ絶版に近いのかもしれません。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次